ノートルダム大学

ノートルダム大学はインディアナ州のサウスベンドという町にあります。キャンパスはとても広くて、木や草が多くて、動物にとって住みやすいようです。それで、キャンパスにたくさん動物がいます。よくキャンパスにいる動物は可愛いですが怖くて危ない動物もいます。それで、キャンパスの動物を紹介したいと思います。
キャンパスにはリスが一番多くて、毎日お互いに遊ぶリスやシマリスが見えます。そして、リスが学生にもらった食べ物でのどに詰まれるので、リスにえさを与えないはずでした。しかし、ときどき学生はリスにえさをあげます。それにリスがえさを食べたら、えさをもらった学生がストーカーのようにつけられていることを見ました。本当にびっくりしました。でも、ほかのリスのような動物もキャンパスにいます。その動物はモモンガですが、モモンガはあまり人間の前に出てくれないので夜中しか見られません。それで、学生や先生はときどき夜中に外に出て、モモンガを探します。ラッキーだったら、モモンガが飛んでいることを見られます。モモンガの以外にウサギとシカも出てきます。
だが、危ない動物もいます。例えば夜アライグマやスカンクも出るので、学生が気をつけないわけにはいきません。先週寮に帰ったらゴミから食べ物を取っているアライグマを見ました。その時は私の初めてアライグマを見た経験だったんですが、アライグマが大きかったから、金切り声を出してしまいました。それで、私はアライグマが逃げ走るだろうと思いましたがアライグマが私を追いかけ始めたんです！！！それで寮までずっと走って帰りました。とても恥ずかしかったし、怖かったし、今本当にアライグマが好きじゃなくなりました。そして、そんな怖いアライグマがノートルダムのキャンパスしかいないと信じていますが、とても可愛い動物もいますから、ぜひノートルダムに来てください。でもノートルダムに来たら、アライグマに気をつけてください！

リス-squirrel

シマリス-chipmunk

のどに詰まる-to choke

モモンガ-flying squirrel

アライグマ-raccoon